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公園を歩く家族

ソマチットアイ

​不滅の生命体ソマチット

 不滅の生命体ソマチットとは、フランスの研究者である「ガストン・ネサンが発

見した、赤血球の直径1/1,000に満たない、超微小生命体です。 そして、

2004年に発見したガストン・ネサンの裁判記録を記した書「完全なる治癒」に

接し2005年にソマチッドを研究していた福村一郎先生と出会い、徳永康夫氏

と共同で「(株)恒常」を興されました。

超微小生命体ソマチット

ソマチットと健康は関連があり、ソマチットが元気だと健康に成る事が解って

おります。又、ソマチットは非常に生命力が強く、驚くべき事にマイナス30℃

でも100℃でも、塩酸を掛けても死にません。その上、あらゆる生命が死に絶

えると言う5万レムの放射線を当てても死なない生命体です。

古代ソマチット

ソマチットには現代の動植物に存在する、現代ソマチットと貝化石などに含

まれる古代ソマチットが存在します。

DNAとソマチット

黒うさぎの血液中からソマチットだけを取り出して、白うさぎに注入すると、体

毛が黒く変化したり、又、動物の肉片にソマチットを注射して放置しておくと、

決して腐る事も無く、むしろ生き生きと成長する事が解っています。

その為ガストン・ネサンはソマチットがDNAのキャリア-であると推測してtます。

ソマチットアイ

ソマチットアイには、2,500年前の

貝化石に含まれる古代ソマチットが

豊富に含まれると共に、世界で最高

品質と言われていますフインランド

のフラバンティ(OPC)、ビルべり—

が含まれております。

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